久しぶりに うるっとした。こころ洗われるCMは、タイから届きました。

tube ふと目に留まったyoutubeです。
3分間に凝縮されたドラマがここにあります。
残念なことに日本のCMではありません、同じ様なメンタルを持つ仏教国(タイ)のCMです。
その昔日本の町の中にもあっただろうドラマの冒頭シーン、
今なら、即警察に突き出されて終わりですね。よその家庭事情などより、その行為だけをとがめる、なぜその行為に及んだかは全く知ろうとせず、関わり合いを嫌うが現代の日本人なのでしょうね。 子供の行為の裏側に見え隠れする事情を読みとれることをしない大人と称する親たちがなんと多いことか。

あくまでCMですが、3分間に凝縮された大河ドラマを観ているようで
図らずも、ウルっとしてしまいました。
こころが洗われる思いです。
アイドル全盛のCM業界ですが、こんな意味あるCMを日本でも沢山作ってほしいものです。
電通、博報堂さん、どうでしょうか?

youtubeは Prajak Arunthong さんのUPから

「永遠の0(ゼロ)」 を読んで

eiein_no_zero 「永遠の0 (ゼロ)」 百田尚樹

「永遠の0(ゼロ)」を読み終えて10日ほどが経ちました。
著者の処女作であることを読み終えたあとから知りました。
この物語の柱は、「特攻隊」、「約束」、「生と死」でしょうか、
物語の流れ的にはどんどん引き込まれていくような内容になっています。私の買った本が、何版も版を重ねていることを考えると、かなり人気の書籍だったのだとわかりました。
amazonでの書籍へのコメントが大変多いのにもその人気の程ががうかがえます。
ネタバレになるのは本意ではないので、詳しくは書きませんがあまり戦争や特攻隊なのど知識がなくても、それなりに楽しめる作品に仕上がっていると思います。
amazonのコメントの中にはなかなか辛口のコメントをよそせている人もいますが、
戦記や、歴史書、ノンフィクションではないのですから、
作者の文章から膨らむ想像や自らの感情の起伏を楽しむことが良いではと思います。
私も戦記物やゼロ戦についての書籍は何冊か読んでいますが、それが有る無しにかかわらず楽しめる作品だと思います。
なにも「シーザーを知るのにシーザーである必要はない!」と私は思うのですが、それは人それぞれでしょうね。
この作品では戦争・特攻隊などについて今各自が持っている知識だけで十分楽しめる作品だと思います。興味があれば、そこから他の書籍を読むこと、これも読書の醍醐味だと思います。

私の思うマイナス点は、限られたページ数だとは思いますが、
最後に待っているエピソードの布石の為にも、特攻隊員たちそれぞれの人物背景や心の機微を表現する為に、よりページを割いてもっと人間的厚みを与えていれば、より心揺れ動く作品となっただろうと思います(私の独断)。
あと、特攻隊というものに対してステレオタイプ的なイメージが今ではもう違うような気もしますが、これはあくまで、私の感想です。

最後の最後に待っているドラマに、読み解く中では予想もできず、ただただ脱帽。
読書中の電車の中で 不覚にも涙と鼻水が~~ やばっ!

Linda Ronstadt と A.J. Quinnell と Creasy

Linda Ronstadt Linda Ronstadt  Blue Bayou 1977年
出会いというのは、その対象が人だけとは限らない、おいしい料理だったり、感動した映画だったり、音楽だったり、よい本だったりといろいろあると思います。
私事ですが、私は、A.J.クィネルの著作と出会えたことが読書をするきっかけになりました。
氏の処女作「燃える男」を80年代の初頭に読み、氏の著作の猛烈なファンになりました。
その後もクィネル氏の著作はほとんど買い読み漁りました。 私的には、いまだに氏の著作を超える作品に出会えてはいません・・・・・。
そして、悲しいことにクィネル氏は2005年に亡くなられました。 もう氏の新作は読むことができないことがとても残念です。

「燃える男」を原作とした映画「マイ・ボディガード」を観ましたが、原作への思い入れが強すぎる私には、全くの別物でしかなく、落胆も大きかったです。
ただし原作を知らずに観ていればそれなりの評価しうる作品ではあると付け加えておきます。
出演: デンゼル・ワシントン, ダコタ・ファニング  監督: トニー・スコット

リンダ・ロンシュダットの「ブルーバィユ」(邦題 青い入江)はクィネル氏の著作「燃える男」
のなかで主人公のクリーシーが、ボディーガードの仕事先で就寝するときに何度もカセットで聴く曲です。
リンダのことは当時から知っていましたが、この曲はこの本と出会って初めて知りました。
7~8回読み直しするうちにどうしても、この曲が気になり、とうとうリンダのベスト盤を購入するに至りました。 あのクリーシーはこのな曲を聴いていたんだ~と好奇心を満足させることができたことと、とてもよい曲だったことで、ますますこの本が好きになりました。

男は年齢とともに「血がたぎる思い」という事から遠ざかるものなのでしょうか?私はそんなふうに思いますが・・・・・・この本はその埋め合わせをしっかりとしてくれると思います。
”復習に燃える決して若くはない男が魅せる決心と行動”、とでもいうのでしょうか、そんな内容の小説です。
興味をもって頂けた方は、本屋に走れ!

 

たかが、かりんとう。

かりんとう子供の時には見向きもしなかった「かりんとう」。駄菓子より洋菓子が何よりも贅沢だと信じていた子供時代。大人になって趣向もかわり、味覚も変わったのだとは思うけど。今、マイブームはかりんとう、袋をあけるともう止まらない。とりあえず、いろんなメーカーからいろんな種類のかりんとうが出てるから、当分は楽しめそうだけど結構カロリーもあるので、その辺を注意しながらね。(⌒o⌒)/