バス通り   (「バスと赤ちゃん」の話)

 バス通り  甲斐バンド 1974年
甲斐バンドのデビュー曲だったんですね~   当時私もバス通学の高校生、よくこの曲を聞きました。これを聞くと胸がズキッ!とするのは気のせいでしょうか(笑)
38年も前なので今と違って時間もゆっくりと流れていたような気がします。
何が変わってしまったのでしょうか、明確な答えは私にもわかりません。
すべての事柄に手間暇がかからなくなって、便利になったってことだけは言えますが、
それと引き換えに心の余裕がなくなったのかもしれませんね。

昨日あるテレビのコーナーで「バスと赤ちゃん」という話を放送していました。
話題は、つい最近、とある有名漫画家(女性)が飛行機に乗り合わせた赤ちゃんの泣き声に我慢できずぶち切れて、母親に文句を言い、それでも飽き足らず航空会社にもクレームをつけたという内容から始まりました。この事件でネットでは、賛否両論が渦巻いたらしいです。
そしてその話とは別に、今からさかのぼること30年前の心温まる話として「バスと赤ちゃん」という話を紹介していました。
本当によい話でした、30年前の話だからなのかもしれませんが。
内容は冬のある日、満員のバスの車内で泣き始めた赤ちゃんがいました、泣き止まない赤ちゃんと熱気のこもったバスは最悪の環境まま走り続けましたが、ある停留所に止まったて、
数人の乗客が降りました、バスの発車間際に後ろから「降ります」と声が聞こえ、泣き止まぬ赤ちゃんを抱いた若いお母さんが出口のほうにと歩み進んできました、小銭を財布から出そうとしていたその若い母親に、バスの運転手さんが「目的の停留所はここですか?」と声をかけました、母親は「本当は駅までなのですが・・・・・・」、運転手さんは、「駅まではまだかなりあります、乗っていって下さい」と言うと、おもむろにマイクを使って「皆さん、この若いお母さんが駅まで行くのですが、赤ちゃんが泣いて皆さんに迷惑をがかかるのでここで降りると言っています、
赤ちゃんは泣くのが仕事です、どうか皆さんもう少しの時間このお母さんと赤ちゃんを一緒に乗せて行って下さい」と車内放送しました、一瞬の静けさの後、誰ともなしに拍手が沸き起こり、それが了解の返事となったという話でした。
まだ日本人の「良心」という入れ物の中には「他人を思いやる気持ちと、優しさ」がもれなく入っていた時代だったから起こった出来事なのでしょう。
番組では触れていませんでしたけど、このバスの運転手さんが、職務とは別に、人として行った行為がすばらしかったと思います。

「バスと赤ちゃん」←これでぐぐると、たくさんヒットします、興味のある方は調べてみてください。

youtube は marc6084 さん のUPから

 

just because   人は時に過ちを犯します、自らを成長させるために。

 J-WALK  JUST BECAUSE  1981年
とても雰囲気のあるバラード曲だと思います、聴いた後にそれぞれの人の心に残るフレーズがきっとあるはず。

もし答えに窮したら、人(人間)としてどうなのかと自らに問えば答えが自然に見えてくるような気がします。 一般的ルールや目先の損得に囚われない答えがそこにはあるのだと思います。そしてたぶん、道を外さない選択ができると思います。 保証はできませんが(笑)

中村さん、貴方を許さない人達が大勢いると思います。 そして貴方の声をもう一度聴きたいと願う人が大勢いると思います。昔のままの貴方を受け入れることは難しいかもしれません。
新しく生まれ変わった貴方なら受け入れてもらえるかもしれません、いばらの道をはだしで歩くような厳しい道だとは思いますが、私は、それを望む一人です。

youtubeは koba3014 さん のUPから

少年(男)が少女(女)にかなわない理由

itsuwa  五輪真弓 少女  1972年
いつ聴いても新鮮な印象深い曲です。五輪さんのやや感情を抑えた歌声と情景が浮かび上がるような詩が、内に秘めた少女の感情をより強調してるように感じられます。

少女は母性の蕾をその精神に宿し、来るべき時に備えている。それが女性の精神的強さの根源なのだと思う。 女性の強さは幼き時より身に付けた涙と笑顔で世の大人(男)たちを手玉に取ることを本能的に知っていたからだろう。(あ~~言ってしまった、全女性を敵にしたかも)
少女(女)の涙は、すべてのことを帳消しにしてくれる免罪符であり、無条件の愛情を獲得するための戦法なのかもしれない、これは少女だけがもつ特権なのかもしれないが。
(大人の女性も使ってるぞ!騙されるな男達よ)

少年は、泣くことを男らしくないと戒められ、逃げれば卑怯と言われ、立ち止まれば意気地なしとののしられる。 少年と少女とは いかに不平等な立場なのか。
自分の無力さに、深夜枕に顔をうずめて泣いた少年達。
公然と涙を流すことで親を思い道理に操る少女達。

少女達は目の前の現実を見て、成長していく。(大人になる)
少年達は見果てぬ未来に思いを馳せ、夢を見る。(現実から逃避する)

男の負けです、完全に敗北です、女性には敵わない、精神年齢は女が上だってことで観念するしかないようです、少年達よ。
小学生の時、女子の良くないところを指摘して泣かせてしまったことがある、
彼女の涙と鳴き声は、私を悪者に仕立て上げるのに1分もかからなかった。
え!俺が悪いの? それはないだろ~~~って、涙の前ではどんな正当な理屈も通用はしないって気が付いた少年時代でした。

 

何とかURL変更作業終了・・・・・・・・汗

大変でした~詳しい方ならなんてことない作業なんだとおもいますが、
最初に立ち上げたら、こんな作業はしないのが普通。
Googleで調べながらの設定でした。ま~~勉強にはなりましたが、
多分もうやらないと思います(笑)
RSSも変わってしまったと思うので、変更よろしくお願いします。

あと2か月で今年も終わりです、なんと早い事か~
忙しい時期の前に設定が完了して良かったです、今後とも皆様に素晴らしい音楽を
紹介できればと思っております。